こんにちは、兵庫県篠山市の株式会社関西インフラ建設です!
弊社では土木工事や解体工事、残土引き取りなどを行っております。
このコーナーでは、弊社が業務の中で培ってきたいろいろな知識やノウハウをもとに、求職中の方や一般の方向けの情報を発信しております。
今回は宅地造成について簡単にご紹介しましょう。
そもそも宅地って何?
宅地とは、住宅を建てるために必要な土地のことです。
いろいろな場所に住宅が立ち並んでいる光景を日常的に見ることができますが、その基礎となる土地は最初から完成しているわけではありません。
初めて宅地と呼ばれる状態にまで整ってから、住宅の建設が始まるというわけです。
宅地造成で行うこと
この「宅地を造る」という部分の作業が宅地造成にあたります。
地盤の調査に始まり、切り土や盛り土で土地の形状を変え、護岸や舗装工事で土地が崩れないようにする……こうした作業を経てやっと住宅を建てられる状態(=宅地)になるのです。
宅地造成は。住宅の建設が完了した後は目立たない工事ではありますが、そこで暮らしを始める人々の生活をいつまでも支える非常に大きな役割を担っています。
まさに「縁の下の力持ち」というたとえがぴったりですね。
現場スタッフとして働いてみませんか?
弊社ではおかげさまで多数のお客様からご依頼をいただいており、順調に業務を拡大しております。
より多くのお客様のご要望に対応させていただくため、ただいま求人募集中です。
弊社の業務にご興味のある方はぜひ求人情報ページをご覧ください。
「良い待遇の中で安定してスキルアップしたい!」
「とにかく手に職をつけて一生の財産になる技術を身に付けたい!」
「土木工事の仕事に興味があり、一から学びんでみたい!」
という方は、経験、未経験に関わらず大歓迎です!
充実の教育体制があるので、材料運びのようなカンタンな仕事から始めて、ゆくゆくは現場管理を目指すことも可能です。
どうぞお気軽にご連絡ください。
ぜひ関西インフラ建設にご依頼ください!
弊社では、土木工事や解体工事、残土引き取りなどに関わるご依頼、ご相談を随時受け付けております。業界歴15年以上の代表を筆頭に、皆様からのご依頼にピッタリの施工をご提案し、安心の技術とノウハウで完工まで妥協なくご対応いたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。